秋の帰省は「稲刈り主役」!実りの秋を満喫

お久しぶりです。サトウです。 今年も実りの秋を迎え、実家に帰省して稲刈

お久しぶりです。サトウです。

今年も実りの秋を迎え、実家に帰省して稲刈りのお手伝いをしてきました。一年に一度のこの作業は、大変ながらも「これぞ秋!」と感じられる大切な時間です。


地味だけど重要な稲刈りサポート役

稲刈りの具体的な作業を、私が担当した仕事を通じて紹介します。

  1. 隅刈り(すみかり)
    コンバインではどうしても時間がかかってしまう田んぼの四隅を、事前に手で刈っておく作業です。やらなくても稲刈りはできますが、これがあるおかげで、コンバインのオペレーターは効率よく作業を進めることができます。
  2. 刈残しの回収
    稲が倒れてしまっていたり、田んぼの畔のすぐそばで育ったりした稲穂は、コンバインでは刈り残されてしまいます。これらを鎌で丁寧に刈り取り、貴重な稲穂を一つも無駄にしないように回収します。
  3. 雑草刈り
    今年は田んぼに雑草が多く生えてしまい、コンバインの故障原因になりかねないため、特に多く生えている場所を重点的に刈り取る作業も行いました。これも機械を守るための大切な仕事です。
  4. 乾燥機への搬送助手
    刈り取った稲穂を乾燥機に送る機械と乾燥機本体を連結する作業の助手も担当しました。

稲刈りの翌日は「もみすり」で汗を流す

稲刈りが終わっても、お米になるまでの作業は続きます。乾燥機で一晩かけて乾燥させた後、翌朝からはもみすりです。

これは、乾燥機に入っている稲穂の籾殻を取り、玄米にする作業。この作業を終わらせて乾燥機を空にしないと、次に刈った稲穂を入れる場所がなくなってしまうため、朝一番で取り掛かります。

うちの乾燥機は満杯にすると、およそ60袋もの米袋(玄米)になる大容量。これを約2時間かけて袋詰めしていきます。


疲労困憊の「運搬担当」

もみすりの作業で一番の重労働は、袋詰めされた玄米の運搬です。

私は、一袋約30kgもある米袋のひもを結び、運び出す担当でした。作業自体はセットしてくれる人がもう一人いれば、かなり楽になるのですが、この重い袋を次々と運び出す作業は、本当に腰に来る…。それが終われば稲刈りの無限ループ…。


最高の秋の味覚で労をねぎらう

大変な作業を終えた後は、楽しみにしていた秋の味覚です!

せっかくの帰省なので、旬のさんまを買ってきて、炭火で焼いて食べました。

やはりグリルで焼くのとは香ばしさやジューシーさが段違い!炭火で焼いたさんまを頬張ると、「ああ、今年も無事に稲刈りが終わったな」という安堵感と、秋の深まりをじんわりと感じることができました。

農作業の大変さ、収穫の喜び、そして旬の味覚。実りの秋を体と心で満喫した、充実の帰省となりました。

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